守・破・離

古くから、武道などの学習モデルとして「守・破・離」がある。

今までマニアと友人から言われるくらいRuby好きだったわけだけど、最近はそうでもなくなっている。正確に言えば、Rubyの良いところと悪いところを冷静に把握できている感じ。
で、実は最近は色々と自分で考えてみたり、他の言語やその機能を勉強したりしている。LispC++RubyHaskellなどの凄さを再認識したり。世の中には様々な、本当に様々な言語と、その数だけの設計思想があって面白い。
今の私は「破」の段階。プログラミング言語Rubyistの道の途中。